” nochi “

島のホテルで、
島じかんのくつろぎを。

「島には何もない」なんて言われがちです。
これは果たして本当にそうなのでしょうか。

ここ隠岐島こと、島後は本土から65kmほど離れた島。
本土から島に行くには海を渡るか、空を飛ぶしかありません。
そんな日本海に浮かぶ島には、様々な文化や風習が今も強く残っています。
そして形のない、島ならではの「じかん」もそのうちの一つだと考えました。

遥々訪れてくださったお客さまがここhotel のちで
「島じかんのくつろぎ」という新たな空間で、
お客さまと島のひとたちを結ぶ出発地になることを心より願っています。

島のホテルで、
島じかんのくつろぎを。

「島には何もない」なんて言われがちです。

これは果たして本当にそうなのでしょうか。

ここ隠岐島こと、島後は本土から
65kmほど離れた島。
本土から島に行くには海を渡るか、
空を飛ぶしかありません。
そんな日本海に浮かぶ島には、様々な文化や
風習が今も強く残っています。
そして形のない、島ならではの「じかん」も
そのうちの一つだと考えました。

遥々訪れてくださったお客さまが
ここhotel のちで
「島じかんのくつろぎ」という新たな空間で
お客さまと島のひとたちを結ぶ
出発地になることを心より願っています。

– hotel のち について –

「のち」に込めた想い

「のち」という言葉には、その先を変化させてくれる意味があるかと思います
お客さまが隠岐に来られたのちに、お客さまが泊まったのちに、島のひとたちと知り合えたのちに。
この場所、そして隠岐を通じて、よりよい方向へと向かっていける空間になったら。
そんな想いを込めています
また、隠岐諸島は島後と島前と分かれています。
ここ隠岐の島町は島後エリア。
その島後の「後」とも合わせて、”hotel のち” として誕生しました。

hotelの設立に至った経緯

西郷港は隠岐の島町の玄関口であり、
風情ある港町の景色が残る場所。
そんな港周辺をより賑やかに、
人と人とが出会い、

交わり、
結ばれるような場所に。
そんな想いを胸に1階賑わいづくり喫茶 ゆらぎとともに。

hotelに込めた想い

島の人が島のホテルなどのお宿に泊まることはそうそうないかと思います。
それでも、島へ来てくださる方はたくさんいる。
観光で来られた方やお仕事で来られた方、はたまた帰省など。
そんな時に島の人から紹介してもらえるようなホテルに。

「のち」に込めた想い

「のち」という言葉には、その先を変化させてくれる
意味があるかと思います。
お客さまが隠岐に来られたのちに、

お客さまが泊まったのちに、
島のひとたちと知り合えたのちに。
この場所、そして隠岐を通じて、

よりよい方向へと向かっていける空間になったら。
そんな想いを込めています。
また、隠岐諸島は島後と島前と分かれています。
ここ隠岐の島町は島後エリア。
その島後の「後」とも合わせて、

”hotel のち” として誕生しました。

hotel設立の経緯

西郷港は隠岐の島町の玄関口であり、
風情ある港町の景色が残る場所。
そんな港周辺をより賑やかに、
人と人とが出会い、交わり、
結ばれるような場所に。
そんな想いを胸に

1階賑わいづくり喫茶 ゆらぎとともに。

hotelに込めた想い

島の人が島のホテルなどのお宿に泊まることは
そうそうないかと思います。
それでも、島へ来てくださる方はたくさんいる。
観光で来られた方やお仕事で来られた方、

はたまた帰省など。
そんな時に島の人から紹介してもらえるような

ホテルに。